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鍼治療とは
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症状
鍼治療とは
鍼と呼ばれる専用の鍼を用いて、身体の表面にあるツボや特定の筋肉、患部などに治療を施します。この事は症状の改善に効果をあげます。
未経験の方は鍼を刺すという事で「痛い、恐い」というイメージを持つことが多いようですが、治療に用いる鍼は一般的には直径0.2ミリと毛髪ほどの太さしかありません。
又習熟した技術により、瞬間的に皮膚を通過させてしまうこと、痛点を避けることで、ほとんど痛みはありません。
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症状
□神経痛
顔肩腰足などの神経に沿って痛みがある。
(坐骨神経通、肋間神経痛など)
□リウマチ
手首や肘、膝、足首などの各関節が腫れて痛むもの
□腰痛症
腰が痛む、腰が重い。(変形性腰痛症、ぎっくり腰など)
□五十肩
肩が痛くて、腕が上がらないもの
□頸腕症候群
頚(首)、肩、腕の痛みやしびれ、だるさなど
□頸椎捻挫後遺症
頚(首)の外傷、むちうち症などの後遺症に
□その他
慢性的な痛みのある疾患で保険者が認めたもの
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